Xantipa2 V-Tail
胴体へのサーボ取付 1
(Nov. 2004)

サーボは、サーボホーンとノーズコーンとの干渉を防ぐため、沈めて取り付けることにした。(8mmリセス)そのため、プッシュロッドをできる限り低くするため貫通穴を長穴にする。また、バラスト搭載のため、穴を広げる。

サーボを沈めて取り付けるため、サーボマウントをFRP(1.0t)とキリ板(7mm)で製作する。

サーボマウントを挿入する。

瞬間接着剤で固定する。

エレベーター・ラダー用のプッシュロッドエンドをキャップタイプに交換する。

ロッドエンドも交換する。

エンドキャップは、オリエント製を使用する。

プッシュロッドをカーボンロッドに接着する。(ホーンサイズは8mm)

フローティングマウントの組立 1

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Last Update 12/2/04